【子育てが辛いのはなぜ?】原因は特定不能!改善の為の方法2選!

子育てが辛いのはなぜなのでしょうか。

「どうしてこんなに辛いの?なんとかしたい…」

その気持ち、よーーーーーくわかります。。。

でもね、原因を特定する事は難しいと思ってください。

「〇〇が××だから」「××が△△になれば解決」…じゃないですよね、子育ては。

ひとつ問題が改善すれば、またひとつ発生する悩み。今日子供に対して注意した事を、次の日もまた注意しなくてはならない。毎日毎日、同じ事を叱り、同じ事を悩んで…………

そりゃあ、疲れますよ。グッタリどころの騒ぎじゃない。地中に埋まる勢いです。

でも、ひとつだけ改善出来る事があります。

あなたの「心と体」を整える事です。

人間の身体と脳のメカニズムから、日々の生活で起こる事を「なるべく気にならない性格」へ近づけるように脳のプログラムを書き換えていけたらいいと思いませんか?

そのためにはまず、体が健康であることも必要になってきます。

「心と体」の健康のために、この記事を読んでみてください(^^♪

【子育ては辛いだけ!】親をやめたい気持ちが間違っていない理由
【子育てが辛い時】自宅で出来る・自分を救う方法4選

このページでわかること
  • 「原因を探す事で解決」は諦める!
  • 心を立て直す努力/アドラー心理学より
  • 体の健康を維持する努力/栄養療法という選択肢(藤川理論より)

 

 

子育てが辛いのはなぜなのか?

結論:理由は特定できません

子育てが辛いのはなぜなのか、いくら考えたって答えはでません。

原因が複数だからです。

数学のように答えがひとつしかない問題ならばいいですが、人間の感情を含む日々の出来事は、そう簡単に割り切れるものではありません。

「子育ての辛さはどこから来てるんだ…?ここか?あれか?あっ!あっちか!」

などと探しまわるのはすぐにやめてください。ひとつずつ解決していけばなんとかなると思いがちですが、そんな事を続けていたらあなたはボロ雑巾のようになってしまいます。

人は、何の問題もない日常が続くと自ら「問題」を探しに行く生き物です。平穏な日々が続けば「ああ、後で何か良くない事が起こるに決まってる」などと不安になったりするのです。

しかし、世の中には「細かい事を気にしない人」と、「様々な事が気になる人」が居ますよね。

性格の違いも大きいですから、自分の生き方を変えろと言われても無理でしょうが、もし脳が「細かい事を気するようにプログラムされている」としたらどうですか?

そのプログラムを書き換える事ができたら、色々な事が変わると思いませんか?

アドラーの「嫌われる勇気」

身近に溢れている心理学者には、「フロイト」や「ユング」などが居ますね。有名どころですから、どこかで耳にした事があるかもしれません。

しかし私が紹介したいのは、そのどちらでもなく「アルフレッド・アドラー」です。

「嫌われる勇気」という著書をご存じですか?

アドラーは、フロイトやユングに比べるとあまり評価されておらず、日本人にはほとんど知られていない心理学者でしたが、この「嫌われる勇気」という本によって、多くの人に知られるようになりました。

アドラー著:「嫌われる勇気」とは

「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】

世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。

アルフレッド・アドラー著:「嫌われる勇気」
引用:Amazon

対人関係の悩みは、子育ての悩みに共通する部分もあります。「話を聞いてない」とか「何度も同じ事を言わされる」とかね。

アドラーの名言には、思わず「えーっ?!」と言ってしまうようなものがたくさんあって、驚きます。

人は過去に縛られているわけではない。あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。過去の原因は「解説」にはなっても「解決」にはならないだろう / アルフレッド・アドラー

つまり、アドラーは「トラウマなんて存在しない」と言っているんですね。

彼は「目的論」という理論を持っていて、「人生の全てには目的がある」と考えていました。

トラウマと聞くと、人は「トラウマがあるから○○ができない」と捉えますが、目的論の考え方でいくと「○○ができないのは、何か目的があるから〇〇をしないのだ」という考え方です。

「子供の頃川でおぼれた事があり、泳げない」というトラウマを抱えているとしたら、アドラー的には「泳げない事を確認するのが辛いから、泳がないのだ」というふうに考えるのです。

逆を言えば、もしこの人が大人になってから川で問題なく泳ぐことが出来たとしたら、その時点でトラウマは消えてなくなるわけですよね。でも、試す事はない。本人にしてみれば、「トラウマ」ですから。

「泳げない」と「泳がない」は違うだろ?とアドラーは言っているんです。

「やる気がなくなった」のではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。「変われない」のではない。「変わらない」という決断を自分でしているだけだ /  アルフレッド・アドラー

なんだか、刺さりますね…(゜-゜)

努力している人にとっては「ふざけるな」と思うような言葉かもしれません。アドラーがあまり日本に浸透しなかったのは、発する言葉の強さのせいでもあったのかもしれませんね。

でもアドラーは努力している人をけなしているわけではありません。

心理学者フロイトが「人間の本能は制御不能なもの」として扱ったのに対し、アドラーの考え方はまったく逆で、「人間は決断の自由を持っている」という考えを呈したのです。

「変われない」のではなく、「変わらない」という決断を自分でしているだけ…というのは、「自分の人生は、決して制御不能なものではない」と言っているのと同じなんです。

手厳しい言葉を言うアドラーですが、「人は変われる」と言ってくれているんですね。

アドラー心理学は「人は幸せになれるのか」「幸せとはなにか」「自由とはなにか」を説いていますので、興味があれば読んでみてください。

かなり世界が変わります。

正直、考え方を修正するだけで「あ、自分は今間違った方へ行っているな」と判断できるようになるので、いつでも客観的な目線で自分を見る事が出来るようになってきますよ。

なんと、30日間無料でKindle版を読むことが出来ます!→Amazon Kindle Unlimitedを確認

 

「でもね…なんか難しい本なんでしょ?」と尻込みする人もいると思います。

事実私もそうでした。心理学なんてそんな、難しい本読めるわけない…と躊躇しました。

しかし、活字が苦手な人にも朗報です!なんと、AmazonにはAmazon Audible というサービスがあって朗読してくれるんですよ…!

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「嫌われる勇気」には朗読サンプルもありますから、ぜひ試しに聞いてみてください。

栄養不足が脳の動きを妨げる?

日本人は根本的に栄養不足

精神科医である藤川徳美先生という方が居るのですが、たまたま先生のブログを読んでいて、かなり衝撃を受けました。この方です。

引用:otauwohikki’s diary

「先進国では栄養障害なんてありえない?」という記事だったのですが、正直読んだ後かなり戸惑いましたね。

私は今ドラッグストア勤務で、「登録販売者」という資格(OTC薬を売る資格です)を持って働いている為、知識を増やす為にネットで様々な記事を読んでいた矢先の事です。

「食事は一日3食、バランスよく」

これが私が教わった事です。試験勉強の為に一生懸命勉強した時も、これは鉄則でした。

それが間違っているというのですから、正直ひっくり返りました(もちろん、気持ちだけ笑)

バランスよく食べている人は全員、糖質過多/タンパク不足です。
しかし医学部では、”先進国では栄養障害なんてありえない”、と教わる。
医学部ではウソばかり教えている。
引用:精神科医こてつ名誉院長のブログ

え…

えええええー?!どゆこと?!

気になって、その他の記事も読み漁りました。その結果、もっと情報が欲しくなり、様々な本を無料でKindle Unlimitedによって読み倒しました(セコイ方法ですみません。でも30日無料だったので…)

わたしが行きついたのは、「すべての不調は自分で治せる」という本で、これは何度も読み直す必要があると感じたので実際に書籍を購入し、何度か読み直しています。

精神的な不調のほとんどは、「タンパク質と鉄」を摂取する事で治るというのが藤川理論です。

何故なら、日本人は圧倒的に「タンパク質」と「鉄」が不足しているから。

私がいままでの人生の中で初めて、「ああ、栄養療法ってこういう事だったのか…」思った瞬間でした。

栄養療法という治療法

正直、うつ病や睡眠障害、不安障害などの精神障害が、栄養療法で治るわけないと思いませんか?

栄養とる事で治るなら、みんな治っていくはずだろ!と思います。例外はあるにせよ、現代の人々は食事だって様々な選択肢があって、決して「栄養不足」ではないはずです。

でも、藤川先生は「栄養不足だ」と言っている。

新手の詐欺か?エセ医者か?と私も最初は訝しんだのですが、先生の記事を読んでいくうちにどんどん納得せざるを得ない状況になっていきました。

私は医者ではないので、先生の理論をここで説明する事ができません。医者でさえ、こういった不特定多数が見ている場所で実際に診察をせずに「医療行為(誰かにアドバイス)する」事は医師法20条に違反するのです。

少しだけお話させてもらうと、我が家の次男坊は「発達障害」の診断を受けています。

ADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)のコラボです。

我が家では「すべての不調は自分で治せる」だけではなく、藤川先生の書いた著書にある「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法」を読み、実際に2020年5月から栄養療法を続けています。

現時点で、

  • 朝起きられない→目覚ましが鳴る前に起きるようになった
  • 癇癪を起す→キレずに、じっ…と考え込むようになった
  • 衝動的に道路に飛び出す→突然無意味に走りだす事がほぼ無くなった
  • お友達への暴力→自分の言葉で気持ちを伝えられるようになった
  • 自転車に乗れない(体幹は弱い)→自転車に乗れた!ブレボーにも乗り始めている!

こんな効果が出始めています。正直、親である私が一番驚いています…

子育てが辛いのは親の「栄養不足」のせい?

圧倒的に足りない「タンパク質」と「鉄」

子育てが辛いのはなぜか?

もとい、なぜ子育てを辛いと感じてしまう脳の状態になってしまったのか?

圧倒的な「タンパク質不足」と「鉄不足」のせいと考えられます。

もちろん、人によりますので例外はあります。筋トレを熱心にしている方はプロテイン摂取や卵を豊富に摂取するなど、対策をとっている場合もあるでしょうから、日本人の全てが、というわけではありません。

鉄とタンパク質の役割

鉄もタンパク質も、心を落ち着かせる「セロトニン」や喜びを感じさせる「ドーパミン」といった脳内の神経伝達物質を生成するために欠かせません。それが不足すると、脳内の神経細胞間で行われる情報伝達に滞りが生じ、心を穏やかに保つことが難しくなってしまうのです。

世界では鉄不足による問題への認知が進んでおり、対策も取られています。

アメリカでは小麦に、フィリピンでは米に、中国ではしょうゆに、東南アジアではナンプラーに、それぞれ鉄分を添加したものを販売する事で鉄補給を促しているのです。

引用:藤川徳美著/「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法」

 

以下を参考にして、自分にタンパク質が足りているか確認してみてください。

一日に必要なタンパク質の量は体重(kg)×1.5g
体重60kgの人なら、90gのタンパク質が必要

ここで間違わないで欲しいのは、100gのお肉=タンパク質100g ではないという事です。

・卵…1個55g→タンパク質7g
・鶏肉…100g→タンパク質18g
・豚肉…100g→タンパク質12g
・牛肉…100g→タンパク質15g
・サンマ…100g→タンパク質19g
どうですか?あなたは一日3食の中で、自分の体重に合ったタンパク質を摂取できていますか?
朝昼晩でしっかり肉を食べても、ギリギリまかなえるかどうか…というくらいです。
藤川先生は手っ取り早くタンパク質を摂取できるプロテインを推奨していますが、重度のタンパク質不足に陥ると、プロテインさえ飲めないんです(胃もたれ・下痢など)。
わたしは息子と共に藤川療法を試す上でプロテインを一緒に摂取していますが、もう…ウマテイン一択です。
それ以外は乳臭さが気になって飲めないので…。

一日に必要と言われる鉄分は、平均すると大体14g。
男性か女性かによって変わるが、成長期も多くの鉄が必要。

鉄分の不足は、特に女性であれば気にしている方も多いでしょう。

ほうれん草・プルーン・ひじきなど、積極的にとる食生活を送っている可能性もありますね。

しかし、残念ながら植物に含まれる鉄分は「非ヘム鉄」で、動物性の「ヘム鉄」の10分の1程度しかありません。しかも、摂取した鉄分全てが体に吸収されるわけではないので、「非ヘム鉄」で鉄分不足を補おうとすること自体に無理があります。

ヘム鉄は「赤身の肉」「レバー」「カツオ」「マグロ」など、赤いものに多く含まれていますので、植物よりもこちらの方を優先して食べましょう。タンパク質も摂れるし、一石二鳥です。

しかし肉を大量に食べるにはお金もかかりますし、今度は「野菜不足」が気になってきてしまいますよね。

鉄分はサプリメントで摂取する事をおすすめします。

市販品でよくみかける「ヘム鉄」ではなく、「キレート鉄」を選んでください。

★キレート鉄とは
イオンと分子に加工が施されているもので、ミネラルの吸収率が数倍に跳ね上がる。
鉄はムカムカして飲めないという人も多いが、キレート鉄は胃に負担がかかりにくい為、ストレスなく飲むことが出来る。
キレート鉄のサプリメントがみつからない…という方は、「iHerb」で買えますのでチェックしてみてください。

 

 

我が家で飲んでいるキレート鉄はこれです。

ラムネっぽいやつです。美味しくはないですが、まあ食べられなくはないかな、という感じです。子供は「酸っぱい」といいながら食べています。

 

 

 

 

 

 

量に驚くかもしれませんが、我が家で飲んでいるサプリメントはこれらです。

日本のサプリメントは高いくせに、含有量が極端に少なくて買う気がしません笑

ドラッグストアにも様々な種類のサプリが売っていますが、裏の成分を見ると「iHerb」のサプリメントの4/1しか含まれていなかったりと、日本は色々な意味で遅れているなーと感じてしまいます。

まぁ、この写真を見ても「こいつ狂ってるわ…」と思われてしまうのがオチかもしれません。

最初は私も「こんなにサプリメント飲んで、体逆に壊さない?」と思っていましたが、効果を感じてしまった今は、ありがたいと思えるくらいです。

参考:藤川徳美先生の理論

DNAにはタンパク質の作り方が書いてあります。
必要に応じて、DNA→mRNA→タンパク質合成。
タンパク不足があると上記コーディングが阻害され、健康を維持できません。
タンパク不足による「コーディング不足病」です。
生命現象とは、タンパク質を作っては壊すを繰り返す「動的平衡」です。
普通に食事をしている方は、全員がタンパク不足です。
ATPを増やすためには、グルコースの嫌気性解糖→好気性解糖→脂肪酸のベータ酸化、と代謝を変える必要があります。
まずは、タンパク質、クエン酸回路にはB1をはじめとするB群とMg、電子伝達系には鉄が必要です。
引用:精神科医こてつ名誉院長のブログ

何難しい事言ってんの…と思うかもしませんが(;^ω^)

「今のあなたの身体を作っているのは、3か月前に食べた食事」って聞いた事がありませんか?

つまり、そういう事です。

タンパク質を作り、神経伝達物質を作り、生命現象を維持するためには十分な栄養素が必要なわけで、糖質(主にパン・米・麺類など)ばかりを食べ続ける生活をしていたら、徐々に体の免疫は落ち、生命活動の維持の為に栄養素を使ってしまう為に「健康の維持」が出来なくなるのです。

健康の維持ができなくなった結果、眠れない・不安が消えない・イライラする・落着きがなくなる…などの精神面でも問題が顕著に表れてきます。

そんな状態で、あなたは子育てが出来ますか?

本当は、意味もなくイライラする事などあり得ないんです。

「なんだか最近疲れやすい」「無意味にイライラする…」「なぜか突然泣きたくなる」

疲れているから?ちょっと睡眠時間が足りていない?本当にそうですか?あなたはそのままの身体の状態をひきずったまま、子育てをしていけますか?

毎日イライラしている親に育てられる子供が、人に優しく出来る人間へ育つと思いますか?

もちろん、栄養療法は万能ではありません。

全てはあなたの選択しだいです。

もし興味がわいたならぜひ、藤川先生の本を読んでみてください。

なにせ、Kindle Unlimitedなら無料で読めます

「すべての不調は自分で治せる」/藤川徳美著

「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法」/藤川徳美著

まとめ:健全な肉体にこそ、健全な魂が宿る

よく聞く言葉ですね。

でも、本当にこの言葉、的を得ています。

精神的な疾患で心療内科を訪れる人は、年々増えているそうです。

大人であれば、忙殺されて自分の事まで手が回らず、結果病んでしまって…という事も、現代社会では十分にあり得る話ですね。

心療内科で薬を処方してもらい、日常生活に困るような症状を抑えつつ生活していく。

…そうやって、死ぬまで頑張っていくのですか?

薬に頼る生活を否定するつもりは全くありません。ただ、心療内科へ通って薬をもらっても、あなたが「幸福を感じながら、適度に手をぬきながら生きる生活」には戻れないのではないか、と言いたいのです。

何故って、あなたの身体の健康の維持をするために栄養素が、絶望的に足りていないから。

子育てにしろ、仕事にしろ、スポーツにしろ、生きていく上で行う様々な事を乗り越えていく為に、ぜひ今一度自分自身の食生活について見直してみてください。

あなたがわが子と一緒に、毎日笑い合って過ごせるような毎日が来る事を願っています(^^♪

 

全て無料でKindle Unlimitedで読むことができますよ(^^)

「すべての不調は自分で治せる」/藤川徳美著

「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法」/藤川徳美著

「嫌われる勇気」/アルフレッド・アドラー著