外出時・カーテンは閉めるべきか?あなたにできる防犯対策!

ふー(管理人)
ふー(管理人)

外出時、カーテンは閉める方がいいのでしょうか?

外泊する場合など「外出時はカーテンを閉めるべきか?」と悩む事がありませんか?

閉めるべきか?

開けたままにすべきか?

その判断の仕方と、理由を解説します。

このページでわかること
  • 外出時、カーテンは閉めるべきなのか?
  • 外出時にカーテンを閉めるメリット
  • 外出時にカーテンを閉めるデメリット
  • 実際、世の中の人はどうしているのか?

外出時にカーテンは閉めるべきか?

「外出時はカーテンを閉める」は嘘!

外出時、カーテンは閉めるべきではありません。
※ここで言う「カーテン」は、遮光カーテンなどの"厚いもの"を指します。レースのカーテンは、防犯の為というよりも外から家の中を見られないようにする為であると判断しています。

 

留守の間に家の中を覗かれたり、「留守である事」がバレて泥棒に入られるのでは?

そう思うのも無理はありませんが、外出時にカーテンを閉めるなら今すぐにやめてください。

「今、この家は誰もいませんよ」と教えているようなものです。

 

とはいえ、どの程度の外出なのかによって状況は異なりますから、どんな展開が想像できるのかをまず確認してみましょう。

日中の数時間の外出

外出時にカーテンを閉める必要は全くありません。

二度目になりますが、留守である事を泥棒に知らせているようなものです。

“日中の日が高い時間帯にカーテンを閉めている"というのは、普通の感覚でいくと「おかしい」ですよね。かえって泥棒の目に止まりますし、真っ先にチェックされてしまいます。

つまり、「外出中はカーテンを閉める」という防犯意識が、逆に「留守である事」を意味してしまっているのです。

 

知ってますか?下見をする泥棒は、ごく少数なんですよ。

 

大体は遊ぶ金がすぐ欲しいような輩ばかりですから、居るか居ないかの判断をしやすい家の方が狙われます。

「この家は日中にカーテンを閉めている=外出中」

と泥棒に判断されてしまえばアウトです。

何日も外泊する場合

朝も夜もずっとカーテンが開いていると「ここは留守だな」とバレてしまう!

…そう思いがちですが、そんな事はありません。

 

泥棒が外泊中のあなたの家に近づいたとしても、「この家の人は何泊も帰ってこない」なんてどうやったら分かりますか?わかりませんよね?

 

という事は、長期の外泊=泥棒に入られる ではないわけです。

長期に旅行中に泥棒に入られたなら、それは侵入しやすい別の理由があったからと考えるべきです。

例えば

 

郵便物や新聞がポストにたまっている

 

これはもう、一発アウトです。

“日中にカーテンが閉まっている"と同じくらいに「留守である事」を全面に押し出してしまっています。

 

下見をする泥棒は少数なのですから、大体は「その場で入れる家」を探しています。

「留守である」と判断する材料のひとつとして、「カーテンが閉まっている」事がポイントになってしまうのです。

泥棒は外側から家を物色しますから、日中にカーテンが閉まっている家をみつければ、「外出中でカーテンを閉めてるんだな…しめしめ」なんて事になりかねませんよ。

外出時にカーテンを閉めるよりも有効な防犯対策

外出中にカーテンを閉めるべきか悩んでいるあなたにお伝えしたいのは、

「防犯対策なら外出時にカーテンを閉めるよりももっと有効な方法があるはずですよね?」という事です。

★外から窓を隠すような物が無いか
郵便物や新聞を溜めないようにする
★部屋中の全ての鍵のチェック
★近づくと光るライトを設置
★ダミーの防犯カメラを設置
しょっちゅう「長期の外泊」をする事があるのなら、カーテンよりも「人感センサーライトを設置する」方がおすすめですよ。
ソーラーのものを選べば、ほとんどメンテナンスも必要ないですからね。
外出中はカーテンを閉めるべきか…なんて悩むくらいなら、その他の防犯対策を充実させてください。
その方が確実ですし、速いです。
被害に遭う事を考えたら、費用だって安いです。

人感センサーライト2000円前後

泥棒は「隠れたい」ですから、死角になっている窓や玄関など、侵入経路になってしまいそうな所にソーラーの人感センサーライトでも設置してください。
泥棒が「どうしてもこの家に入りたい!」と思うような家は、"それだけのメリットがある家"だけですから。
リスクを背負って侵入するほどのメリットが無い場合はすぐスルーされますから、
「あ、この家めんどくせぇ!」
と思わせる方が有効なんですよ。
探りを入れに来た瞬間にパァッと照らしてやりゃ、こっちのものです。
「お前の行動を見ているぞ!」
と印象づける事が出来ますからね!
外出中にカーテンを閉めるか否かで悩むあなたの、その防犯意識を無駄にしないでください。

ダミーの防犯カメラ2000円~

ダミーの防犯カメラもかなり効果があります。
こちらも2000円程度で買えてしまうのですから、出費もそんなにイタくありません。
ぱっと見、素人の目ではそれがダミーかどうかなんて判断できないほどのクオリティです。
人感センサーライトと同じように「この家は防犯がしっかりしている」と感じさせる事に意味があります。
「外出中はカーテンを閉めるから大丈夫~♪」
なんてやってるくらいなら、ダミーの防犯カメラを見えるところに設置してください。
ダミーのカメラでも、大体は「動作中な雰囲気」のライトが常時点灯している為、泥棒としてはわざわざその家を選ぶ理由がなくなります。
最近のダミーカメラは本当によくできていて、十分な抑止力となり得ますよ。
一緒についている「防犯カメラ作動中」のシールも、結構威力のあるものです。
「見られている」事を、泥棒は嫌いますからね。

外出時にカーテンを閉める事の危険

泥棒は真っ先にカーテンを閉める

外出時にカーテンを閉める心境というのは「留守である事を悟られない為」でしょうが、逆に外出中だからと言ってカーテンを閉める事で、外から完全に見えない状況を作ってしまっているわけです。

以前テレビで、「元泥棒が実際に"スキのある家"に忍び込み、その手口や心境を調べる」という番組があったのですが、元泥棒が他人の家に侵入して真っ先にやったことは“カーテンを閉めること"でした。

当然と言えば当然です。

カーテンが閉まっていれば、家の中で何をしていても外から見える事はありませんし、自分の姿が周囲から隠れるわけですからね。

外出中にカーテンを閉める家に侵入すれば、泥棒にとってはかなり安心な家になってしまうわけです。

 

“外出時にカーテンを閉める、周囲から死角になる窓のある家"

”居るか居ないかわからない、しかも防犯カメラやセンサーライトがついている家”

あなたが泥棒なら、どちらの家に侵入しますか?
外出時にカーテンを閉める事で家を守っている気になっているなら、今すぐ改めてください。
巷でも結構「カーテンを閉めて外出する」という人が居ましたが、反対意見がかなり多いですよ。

外出時にカーテンを閉める人たちの意見

Twitterには様々な意見

Twitterを見ていると、外出時にカーテンを閉めていて被害に遭った話などがチラホラ目につきます。

“外出時はカーテンを閉めるべき"

という意見と

“開けておくべき"

という意見がどちらもありますね。

セコムでは「開けておく事」をすすめていますから、「カーテンが日中に閉じている」という違和感はやはり、泥棒の目につきやすいと思って間違いないです。

1人暮らしだと余計に、「ひとりである事」を泥棒から隠したい心理が働いて、つい「外出中はカーテン閉める方がいいよね…」となりがちだと思います。

レースのカーテンは、それこそ家の中が丸見えだったらおしまいですから閉めておくべきと思いますが、遮光カーテンのようなしっかりとしたカーテンは、日中閉めている事にメリットはなさそうですね。

外出中もカーテンは開けるべきという意見も多数

“外出中にカーテンを閉める"事は、デメリットしかありませんね。

真夏の日光対策でカーテンを閉める人も居ると思いますが、きちんとした理由がある時でも、日差しの強くない窓は極力開けておけるように工夫してみたり、半分にしてみたりと色々対策をするべきです。

外出時はカーテンを閉める必要はない!:まとめ

🚩外出時にカーテンを閉めると留守がバレやすい

🚩大体の泥棒はその場で「入る家」を決めている

🚩外出時にカーテンを閉めるよりも有効な防犯対策をプラスする

🚩泥棒は基本「隠れたい」もの

🚩ただしレースのカーテンは閉める!

 

いかがだったでしょうか。

人目が少ない田舎であるほど「空き巣にあう危険」が高そうなきがしてしまいますが、「見た事のない人間」は人の記憶に残りやすい為に、かえって田舎の方が治安は良いものです。

新興住宅地のように、日中は学校や仕事で外出中の為カーテンを閉める状況、そして夜まで留守…という家が多い地域の方が、空巣にとっては好都合なわけです。

もうお分かりですよね?

外出中でも分厚いカーテンを閉める事は避け、死角を作らないようにする事や、基本的な「施錠」・「センサーライト」・「ダミーの防犯カメラ」など、防犯意識が高い事を全面に押し出すようにする事が何よりも大切な防犯対策と言えそうです。

万が一あなたが「外出中はカーテンを閉めるべきか?」と悩むのであれば、夜間に出発する時以外は、あえて閉める事のないようにしていきましょう!