★太る為のロードマップ★

2021年9月12日

ガリチキ
ガリチキ
「誰でも簡単に太れる方法」
こういうのよく見かけますけど、
簡単に太れるくらいなら
ガリガリのあなたはここに居ません。

たくさんの方法を試してきたけれど、全然太れない。
胃腸が弱くて、暴飲暴食さえできない。

何故なのか?
アナタが試してきた方法は、全くの見当違いだからです。

ここに書く方法は、アナタが今まで試した事のない方法だと思います。
「何これ絶対怪しい」と感じてしまうかもしれません。

でも「太る前にやる事があるんだ」っていう現実を、知るきっかけになったらいいなと思います。

ガリチキのプロフィールはこちら↓

藤川先生の栄養療法

万年ガリガリ体型のあなたは、
太る=食べる

という図式を、太りたいあなたはまず思い浮かべるでしょう?

まず、そこから離れて。

実際ガリチキも、純粋に「太る方法」を探していたら、出会えなかった方法だと思う。
ガリチキはそもそも、太る為ではなく、「発達障害」の改善のために藤川療法という栄養療法を始めたのだ。

が、結果的にデブエット効果があった。
162cm  40kgだったガリチキが、1年後には45kgになっていた。

確かに劇的な変化じゃないかもしれない。
でも、40年「鶏ガラ」だの「ガリちゃん」だの言われてきた人生の中で、これほどまでに「効果があった」とはっきり言えるものと出会ったのは初めてだったんだ。

 

「なんだ、栄養療法なんて怪しいモンで太れるわけないだろ」って思う気持ちは分かる。でもブラウザを閉じてしまう前にもう一度考えてみて欲しい。

このまま「ガリガリ」の人生を続けていく事が、キミにとって幸せなわけがない。

亀のように遅い歩みかもしれない、でも「諦めない奴が勝ちだ」って思える日が来るよって、ガリキチは君に言いたい。

もし拒否感が無ければ、少しでいいから興味を持って欲しい。

この「太る為のロードマップ」は「栄養療法ありき」で進んでいくので、もしここで「あ、コイツの方法駄目だ」って感じたのなら、この先は読まずに帰ってくれてもいい。

興味があればこちらもどうぞ。

足りてない物を探す

まずは「継続」を自分と約束する

「痩せ体質」の改善の為には、どうしたって「時間」がかかる。
それを大前提として覚えておいて欲しい。
現に、ガリチキ自身が変化を感じるまでに1年かかってる。

でもよく考えてみて。
「人は毎日食べたもので出来ている」ってこと。

食べ物を変えてすぐ、劇的に何か変わる!って事は正直ない。だってそれだったらさすがに、人は自分が食べるものにもっと気をつかうはずだ。

でも食べたものによって、何日も、何か月も何年もかけて、人は体を変化させていくんだよ。

Twitterとか見てたら、もう何年も「太りたい」って言ってるのに全然事態が改善してない人がたくさん居る。
みんな色々な方法を試してきたはずなのに、全く効果が出ていない。

だからこそ一番大切な事を最初に伝えたい。

「自分の身体を知って、まずは継続する事」

それを分かって頂けたなら、次のステップへ行きましょう。
ガリチキ自身の体験や、その時の気持ちなどはこちらで詳しく書いているので、興味がある方はどうぞ↓

遺伝子検査キットで丸裸に

じゃあどうやって「自分の身体を知る」のか?

もう何年も何十年も付き合ってきた自分の身体だから、どんな時に調子が悪いとか、寝起きがどうだとか、寝つきがどうだとか、そういった事はガリ子さん自身もわかっていると思う。

でも今必要なのはそういう情報じゃない。

自分の体には何が足りないのか?
一体自分の体の中で何が起きているのか?
という、確かな「情報」である。

体質改善って言ったって、病院で何とかしてくれる案件ではない。

漢方だとか、トレーニングジムとか、もちろんそういうものだって合っている人にはいいと思う。

でも決断する前にちょっと待って。

同じ運動をしても、
同じものを食べても、
同じサプリを飲んでも、
結果は全員違う。

これが、巷に流れている「太るための情報」を真似してもガリ子さんが太れない理由。
じゃあどうすればいいのか?何が足りていないのか、どうしたらわかるのか?


「調べてもらう」
この一択です。

どこへも行かずに、自宅で自分自身を検査できるという事の安心感や便利さは、今の時代だからニーズのある事なのかもしれない。

遺伝子検査は1万ちょいで自宅で出来てしまう。
病院へ行って検査を受けるのはめんどくさいし、バカ高い。

出た結果に対してアドバイスをしてくれるものを選べば、「自分に足すべき物」に関して悩む時間は短くて済む。

何をしたらいいのかわからず、手当たり次第太るための商品を試してお金も時間も無駄にするくらいなら、最初から調べてから実行した方が効率いい。

何度もやる検査ならウンザリするけど、1回でいいんだし。

「UNIVA DIETデラックス」というキットがなかなか良かった。
検査後にもらえる「DNAレポートブック」は、一般的にはダイエットや効果的な筋トレの内容をアドバイスしてくれる。

残念ながら、デブエット専用のキットは存在していないけれど、「痩せる為に必要な事」をアドバイスしてくれるなら、その逆をやればいいって事だ。

どういう事なのかはこちらを読んでみて欲しい↓

遺伝子検査キットの会社に「痩せたいんじゃなくて太りたいんですけど…」ってゴネたら返事が面白かった話

まずはタンパク質を補う

肉が悪者にされる現代社会

絶対的に足りないのは「タンパク質」。


自分の体重と同じ量のタンパク質を1日の目安として摂取するのが望ましい。
DNA遺伝子検査の結果ではリスク区分が高い(代謝しにくい)栄養素が分かるので、それを積極的に摂取する事が目標となる。

おそらくガリ子さんは、タンパク質が圧倒的に代謝しにくいものであるという結果が出るだろう。

ただ、ガリ子さんは胃腸が弱い人が多い為、たくさんのタンパク質を食べられないし、消化できない。
この件については下の方で「タンパク質を摂ると出てくる不調で苦しんだ知識皆無なガリチキの話」で語っている。

ガリ子さんに限らず、現代人は肉を敬遠する傾向にある。
イメージ的には「野菜をしっかり食べている人」の方が健康になれる気がするけれど、そんな事はない。

そもそも、タンパク質の足りていない体では野菜に含まれるビタミンも吸収できてない。

その上、ガリ子さんはその少ない栄養素さえ満足に吸収できないから、太る以前の問題なわけ。

もう一回言う。
タンパク質が足りない&胃腸虚弱な体では、どんなサプリメントを飲んでも吸収できない。無意味。

食事に気を付ける、っていうのは言うほど簡単じゃなくて、「意識」だけではどうにも補いきれないレベルのもの。

巷に流れている「太る為の食事法」だって、本当に続ける事さえできれば効果はあると思う。

でもその「続ける」という事がムズカシイから困ってんだ。

忙しい現代人が、毎日の食事を考えるだけでもストレスなのに、その内容まで細かく毎日考えながら食事をしなきゃいけないなんて、考えただけで無理だ。

無理のない方法で
必要なものを確実に
忘れずに摂取する

これは「食事」だけでは絶対に不可能な事。
そこで出てくるのが「プロテイン」や「サプリメント」なわけ。

プロテインって筋肉好きな人やスポーツ好きな人が飲むものと思っていたけど、実は昨今、栄養療法が知られるようになってからは特に、高齢者が多く飲み始めてるって話だ。

インターネットを使わずに、ドラッグストアで買えるしね。

「サプリメント」と言ってもあの有名な「ドクターフトレマックス」とか「プッチェ」とかの事じゃなくて、ビタミンやミネラルのサプリメントという意味で、いきなり「太る」部分に体当たりするわけじゃない。

プロテインはともかく、何故ビタミンやミネラルが重要なのかはもーちょい下の方で解説するので、焦らずに読んでいってください。

→「タンパク質を摂ると出てくる不調で苦しんだ知識皆無なガリチキの話」

→ガリチキのプロテインおすすめ3選

消化酵素という選択肢

「よしわかった、タンパク質を摂ろう!」


そう思って栄養療法を始めてみても、大体の人は途中で脱落する。
「タンパク質を摂ると出てくる不調で苦しんだ知識皆無なガリチキの話」でも語ったが、タンパク質を吸収する力が、ガリ子さんの胃腸にはまだ無いから、下痢や吐き気を起こしてしまう人が多いからだ。

 

①タンパク質摂取
 ↓
②胃腸が徐々に正常になる
 ↓
③ビタミン・ミネラル追加
 ↓
④消化吸収できるようになる
 ↓

⑤太る系サプリに挑戦

この流れを覚えておいて欲しい。


せっかく栄養療法を始めても、「②胃腸が徐々に正常になる」にたどり着けないまま脱落する人のなんて多い事か。

それだけ現代人の体はタンパク質を受け付けなくなってしまっているという事だ。

長年のタンパク質不足を改善するには、どうしても時間がかかる。

途中で何度も不調が出るし、「めんどくせぇ!もうやめた!」って途中で投げ出してしまうのもうなずける。


でも諦めずに、最初の内は「消化酵素」を併用する事をオススメしたい。

→消化酵素って結局何なの?って事を調べた話

ガリ子さんが全員「貧血気味」というわけではないだろうけど、ガリチキはかなりの貧血だった。


そもそも栄養を消化吸収できていないのだから、痩せ体質の人で貧血気味な人は多いと思う。

男性で鉄不足の人はあまりいないらしいが、女性は毎月生理があるからどう足掻いても鉄は外へ出て行ってしまう。

妊娠や出産もあるし、それらを終える頃には鉄なんてカラッカラの状態になるわけだ。

しかも貧血としての症状を感じにくい人も居て、ガリチキはその類だった。

一度だって貧血で倒れた事はないし、フラフラした事もない。寝起きは悪いけど友人に貧血の心配などされた事がない。
それくらい、日中は元気だ。

でも、だからって貧血の状態のままでいいかって言ったら、そんなわけない。

何年もそのままにしておくと、想像もしなかった部分に不具合が出てくるわけだ。

ふつうの血液検査では「ヘモグロビン値」をみているので、貧血の治療で調べる時くらいしか測ってもらえない数値である「フェリチン(貯蔵鉄)」というものがある。

藤川先生いわく「200くらいあっていい」そうだ。

本当に鉄が不足していないかどうかを知る為には「フェリチン値」の測定が必要なのです。
フェリチンとは、鉄分を貯蔵するタンパク質のことで、「貯蔵鉄」とも呼ばれます。
ヘモグロビン値が正常の範囲内であっても、このフェリチンの数値が低いと体内の鉄分量は不足しているのです。
例えてみれば、ヘモグロビン値は現金、フェリチンは貯金です。
貯金がゼロでは安心して生活できないのと同じように、フェリチンが無い状態は、体にとって非常にリスクが大きい状態という事です。

引用:薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法/  藤川徳美 

貯蔵鉄とは貯金のようなもの。
すごくわかりやすい笑。


このフェリチン、ガリチキは栄養療法を始めた時内科で測ってもらったんだが、なんと。

「8」

だったのである。
200は欲しいところが、8。
これはもう本当に重症だ。

デブエットに直接関係ないだろ、と思う気持ちもわかる。しかし鉄不足は、メンタルを健康に保つ為にものすごく重要な部分を担っている。

うつ病や発達障害などを引きおこす理由のひとつであると藤川先生は言っている。

「継続」が大切であるデブエットには、メンタルの安定はとても重要な事だ。
心が乱れると、「こんな事やっても意味ない」とか「自分の願いが叶うわけない」という思考に陥りやすくなり、結果的にデブエットどころか他の事までおそろかになって、なおの事自分の事を嫌いになっていく、という悪循環に陥るのだ。

ガリチキ自身の貧血の話と、フェリチン値の回復についてはこちらに書いたんで、気になる方はぜひ↓

→フェリチン「8」が「105」に改善した時の汗と涙の物語

ビタミンとミネラル

ビタミンとミネラルは、必要だと知りながらもイマイチその重要性を知られていない。

正直ガリチキも、全てを理解したわけではないので、その都度「自分に何が足りないか」を探りながら進めている。


重要な事は、
「食べた物を消化吸収する為には、ビタミンやミネラルを必要としている」
という事。

つまり、それらが不足していると、せっかく頑張ってプロテインを飲んだり肉を食べたりしたところでやっぱり吸収できないという事なのだ。
何かひとつを突出して摂取してもダメ、というわけ。

例えばビタミンB6。

肉や卵、プロテインなどの高タンパク食を行っている人は、B6がめちゃくちゃ消費されてしまう。
タンパク質の恩恵を受ける前に、B6などの「タンパク質を消化吸収する為の材料」が枯渇してしまい、逆に不調が出てしまうのだ。

リチキは市販薬を売る資格である「登録販売者」の試験を受けるために、薬の成分やビタミン・ミネラルについて猛勉強した時期があったが、それでもまだ、ビタミンやミネラルの働きについては多く語れそうにない。

でも藤川先生が「本を読んで勉強して、医者に頼らず自分で治しなさい」と言うように、自分の体の不調を自分で知り、自分で調べて自分で改善する、という姿勢が、栄養療法にはまず不可欠なんだ。

ガリチキなりに、藤川先生の本を読んでビタミンやミネラルの効果や注意点などを自分のメモ代わりにまとめたものがあるので、是非読んでみて欲しい。

何をやっても治らなかった不調があるのなら、ビタミンやミネラルを補給する事で改善するかもしれない。

→ビタミン・ミネラル健忘録

起こり得る不調と対処

ガリチキがタンパク質を摂取し始めた時、最初の2週間くらいは大丈夫でしたが、その後何度も不調に襲われた。
「栄養療法なんて本当は効果無いんじゃないの?」って、うつやイライラがおさまるどころか、毎日イライラしたくらい笑

しかしそれが何故なのか、詳しい方に色々情報を聞きに行きつつその都度改善し、ここまできました。
多くの人はこの不調を乗り越えられず、途中で断念してしまうと思う。

藤川療法を取り入れて高タンパク+鉄+メガビタミンでデブエットに挑戦しているガリ子さんが、同じように不調に見舞われた時に役立ったらいいな、と思ってガリチキに起きた事を書いておきます。

★質問があれば、メールフォームでもコメント欄でもいいので書き込んでください。
ガリチキにわかる範囲でお答えします。
(ただしガリチキは医療従事者ではありません。あくまで経験に基づいたアドバイスとなります)

→ガリチキの飲んできたビタミンとその効果一覧

1か月目:吐き気・膨満感

1か月目の体重

開始時:身長162cm / 40.2kg
さすがにまだ体重の変化はなく、40kgくらいをウロウロ。たまに30kg台になり焦る。

開始1か月目はプロテインも一回量25gを朝晩で飲んでいた。
1日量でいくと、プロテインだけで50gのタンパク質だが、卵や肉もせっせと食べていたので60gくらいは摂取してたと思われる。

2週間目くらいから、朝のプロテインを飲む時に吐き気がして辛くなり、朝食前だというのにやたらと膨満感を感じるようになった。

しかし調べてみると、膨満感も吐き気も「胃腸が正常な反応を示している」との事。

ガリチキの場合、痩せすぎなせいか胃腸が不調を訴えるだけの力が無かったようで笑、最初の2週間は正常な反応さえできていなかったという事がわかりました。

突然の大量のタンパク質をガリチキの体が消化吸収できるわけなかったんですが、それでも不調を感じていなかったというのはもう、藤川先生的には「重度のタンパク質不足」なんだそうです…

→1か月目をさらに詳しく

3か月目:睡魔と酸っぱい物

3か月目の体重

いつもお風呂前に体重計に乗っていたが、「そういえば最近40キロ切る事無いな」と思い始めた。

プロテインを減量したまま3か月が過ぎ、そのころ出てきた不調が猛烈な眠気。
そして「酸っぱいものが食べたい」という謎の衝動笑(妊娠ではありません)

あまりの眠気に心配になって、また調べまくったら「タンパク質が吸収されて満たされてくると、眠気が出る事がある」という記事をみつけて安堵。

酸っぱい物が食べたくなる事も気になって調べたところ、「胃が疲れている」との事。
いやまぁ確かに、急激にタンパク質を投下されたら胃も疲れますよね。

この時期は夏だったのもあって、ちょっとバテ気味でした。

→開始3か月目を更に詳しく

6か月目:痙攣とイライラ

6か月目の体重

「今日たくさん食べたから少し増えてるのかな?」程度の微量のゆるやかな体重増加がみられるようになった。
平均したら42~43kgあたりをうろうろ。
グッと増えて、少し戻ってまた増えて、また戻ったけどグッと増えて、みたいなデコボコな感じだった。

プロテインはまた少し増量して、大体1回20gくらい、1日40gくらい摂取。

不調としては、始めて半年のこの頃が一番キツかった気がする。

手や足がつったり、瞼がピクピク痙攣したりする事が多くて不快な日々が続き、しかも生理前でもないのに無性にイライラする。

「頑張って栄養とってるのになんでこんなにメンタルが荒れるんだよ!」とまたイライラして、なんだか悪循環でしたね。

これもまた調べました。
痙攣・つりやすい→マグネシウム不足
イライラ→鉄不足・ビタミンB6・B1不足

鉄不足は栄養療法を始める前からわかっていたのでいいとして、なんで突然マグネシウムや他のビタミンが足りなくなるねん??と疑問に思いました。

実はタンパク質の分解や吸収に、マグネシウムやB6が多く使われるのだそうで。

ビタミンB6はタンパク質の代謝になくてはならない、非常に重要なビタミンのひとつです。
  タンパク質を摂ると、体内でアミノ酸に分解されます。そして、人体に必要な形で再合成されます。そこで一部のアミノ酸を体内でつくるのに必要なのが、ビタミンB6です。
  肉やプロテインなど多くのタンパク質を摂る分子栄養療法の実践者は、ビタミンB6の必要量も増えるということになります。
高タンパク食のときにB6が不足した動物は攻撃的になりますので、より必要量が増すのです。

→開始6か月目を更に詳しく

12か月目:眠気の再来とニキビ

12か月目の体重

体重計の数値を信じられず、何度も量りなおしてみたり服の分が重いのかとパンツも脱いだりしていた笑
45㎏あたりをウロウロ。なぜか仕事が休みの日の方が体重が減るという状況(多分休みの日は食べる量が少ない)

再び眠気が襲ってきた時期。

そしてなぜか、元々肌は弱い方だけれどニキビが多発!これには参った。
ただ、ニキビに関しては、この時期仕事や家庭でのストレスが凄かったので、原因が何だったかはちょっと分からなかった。

→12か月目をもっと詳しく

デブエットと糖質制限

ガリチキがおすすめしている「藤川療法」は糖質制限が必要。

でも、もともと痩せ体質なガリ子さんが糖質まで制限したら、もっと痩せてしまうのでは…という不安があった。
炭水化物大好き!ってわけでもないけど、日々の食事に白米や麺類はよく登場する。
それを制限するとなると、どうしても「めんどくさい」が先にきて食べる量が減ってしまうのではないか、という心配があった。

これは人によるのでなんとも言えないけど、ガリチキは糖質制限はほとんどしていません。

ただ、砂糖をたくさん使っているようなお菓子や炭酸飲料などは避け、料理をするときも上白糖などの「生成された砂糖」は一切使うのをやめました。

白米・麺類は食べ過ぎない程度に、回数を少し減らしながら普通に食べていたので、ガリ子さんは糖質制限にあまりこだわらないほうがいいような気がします。

藤川先生も、本の中でこう言っています。

山盛り一杯のご飯を食べていたのなら、普通盛りにする。毎食おかわりをしていたのなら、それをやめる。
いずれも代わりにタンパク質のおかずを増やして、そちらをしっかり食べる事で満足感を促してみてください。
糖質オフ麺で代用したり、こんにゃく米を混ぜ込んだりするのもいい手です。

引用:薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法/  藤川徳美 

何度も言いますが、「継続できるかどうか」がすごく重要になってきます。
途中で何度も諦めたくなるのですが、その度に色々見直していく必要性があります。

仲間が居ないとキツいです。

Twitter上では藤川療法を実践している人がたくさん居ますから、仲間同士で励まし合って色々情報交換をしていけば、つまずいた時にかなり力強い味方になってくれると思います。

もちろん、ガリキチでよければ相談に乗ります!

糖質制限については、始めてみて自分にちょうどいい制限量がみつかるまで、減らしたり増やしたりしながら調節する事が必要です。

→ガリチキのゆるゆる糖質制限

ガリチキQ&A

藤川療法を進めていく上で、困る事がたくさん出てくると思います。
ガリチキ自身、特に不調が出た時何を増やして何を減らせばいいかなど、かなり悩んだ時期がありました。

Twitter上で親しくしてもらっている方に教えてもらったり、藤川先生のブログを読みあさったりして集めた知識を、Q&A形式でズラズラ書いていったので参考にしてください。

もちろん、万人が同じ状況にはなり得ないので、絶対にその通りかと言われると分かりません。
ガリチキが試した事を中心に書いているので大丈夫だとは思いますが、試す際は自己責任でお願いします。

→ガリチキQ&A

まとめ:全ては栄養を満たすところから

何度も言いますが「継続する」という事を忘れないでください。
ガリチキは2021年で41歳になったが、自分でも気づかなかった「質的栄養失調」の状態から抜け出す事が出来てないように思う。

子供の頃からガリガリで、貧血気味で、PMSも酷めで、大病を患った事はないけど朝に弱くていつもダルい。

そんな人間が1年やそこら、栄養に気を付けたからって、蓄積してきた色々なものが一気に改善されるわけないんだ。

「食べたものが体を作っている」

という事実は誰しも知っている事。
でも自分の体を作るために、あらゆるもののバランスを計算して食事している人なんて一般人ではほとんどいない。
というか、出来ない。
でも、「体に悪いもの」と「たくさん摂った方がいいもの」を知っているだけでも、日々の食生活は変わるだろう。

マクドナルドへ行くなとか、市販のお菓子を食うなとか、スイーツのバイキングに行くなとか、そんな事は言わない。
食べたかったら食べればいいと思う。
でも食べた後に、「じゃあ体の中では何が消費されちゃうのかな?」って事を考えてみてね、っていう話。


毎朝おにぎりを1個食べていたなら、ゆで卵1個に変えるとか。
毎朝コーヒーを飲んでいるなら、プレーンのプロテインを牛乳代わりに入れてみるとか。


小さな事の積み重ねがいつか、必ず大きくなってあなたの糧になるんだ。
ガリチキは1年続けて、栄養療法に対する疑いの霧が少しずつ晴れていくのを感じてる。
病院へ行って薬をもらったり、手術をしたりするレベルになる前に、自分が毎日口にする食べものを見直して「病院に行かずに済む体を作ろう」って事。

どうか自分の体をいたわり、そして信じてあげて、必要な栄養素を足してあげてください。
きっとあなたの想いに、あなたの体が応えてくれる日が来るはず。